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山田邦子「日本喜劇人協会」会長就任の経緯はあっさり「書類とか届くのかと…」


タレント山田邦子が「徹子の部屋」に出演し、昨年日本喜劇人協会の会長に就任した経緯を明かしました。予想外の立ち話での突然の要請だったことを振り返り、山田は戸惑いつつも、現在は精力的に活動場所を探し、協会の役割を果たす努力をしていると語りました。また、友人であるコロッケに相談した際のエピソードも披露しましたが、自分が筋道を立てるよう後押しされたとのことです。

山田邦子(2024年撮影)

タレント山田邦子(64)が23日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時30分)に出演。日本喜劇人協会の会長に就任した経緯を明かした。

山田は昨年、日本喜劇人協会の会長に就任した。司会黒柳徹子(91)から「会長になるきっかけとかあったんですか」と聞かれると、「立ち話なんですよ。ほんとにね」と話した。

「もっとすごく言ってくるのかと、書類とか届くのかと」思っていたというが「お笑いの番組出たときに、作家の先生が見に来てくださってて、なんかあるなと思ったら、廊下に呼ばれて『会長だから。ちょっとよろしく』みたいな」とあっさり言われたと振り返った。これに山田は「ええ! なんも決まってないんですよ」。それでも「一生懸命、今いろんなところに何かやらせてください」と奮闘しているといい「やっぱり箱(会場)がないと、できませんので」と続けた。

会長就任については、親交のある、ものまねタレントのコロッケ(65)に「コロッケちゃん頼むよ」と相談したというが、「めんどくさい、邦ちゃんが筋道をちゃんと立ててくれたら、俺あとからやる」と言われたとも明かした。

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