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ICL手術受けた元ウェザーニュースキャスター「今のところ最高です!」も「正直見え方は…」


元ウェザーニュースキャスター内田侑希が、眼内コンタクトレンズ(ICL)手術を受けた後の経過をXにて報告しました。内田は視力低下により長年コンタクトを使用していたが、異物感に悩まされ手術を決意。手術直後には多少の違和感があったものの、視力の向上に感動しています。特に、目覚めた瞬間から全てが見えることに驚きを感じています。"光の輪っか"が見えるデメリットもあるとしつつ、手術を受けたことを良かったと強調し、これから手術を考える人々にデメリットも考慮するよう呼びかけました。

内田侑希(2017年11月撮影)

元ウェザーニュースキャスターの内田侑希(29)が23日、X(旧ツイッター)を更新。眼内にコンタクトレンズを入れるICL手術を受けたその後の経過を報告した。

内田は21日にYouTubeチャンネルで、念願だったというICL手術を受けたことを報告。小学生のころから視力が低下し、中学生からコンタクトを使用していたというが、この数年は目の不調によりコンタクトレンズの異物感などに悩まされていたことから、手術を受けることを決意したと経緯を説明した。

手術直後は「ゴロゴロ感とか涙が出てるような感覚とか、眩しいとか目が開けるのがきついとか色々あった」というが、「でもだんだん慣れてくるとすごくクリアに見えて。見えすぎて目が疲れるっていうの繰り返しだったんですけど、もう本当に感動しました。ICL手術のデメリットとして言われてるのが、“光の輪っか”が見えるというのがあって、確かにそれは見えます。今もでもね、本当に手術して良かったって思ってます。なんて言ったって朝、目が覚めた瞬間から全てのものが全部見える。こんなことね、もう小中学生ぶりですよ」と笑顔で話した。

今回のX投稿でも「ICL手術を受けました!」とあらためて報告。「よく見えます! 楽です!今のところ最高です! でも正直見え方は変わります!」と説明し、「これから手術を受ける方はデメリットも踏まえてしっかりご検討くださいね!」と呼びかけるとともに「PRではないです!」と強調した。

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