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堀江貴文氏「覚悟を感じる」 フジテレビ「102回目のプロポーズ」制作内定報道に


堀江貴文氏が、フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』がFOD向けに制作される報道に触れ、「新生フジテレビの覚悟を感じる」とコメントしました。このドラマは1991年に放送され、武田鉄矢の「僕は死にましぇ~ん」などが流行語となる社会現象を引き起こしました。続編では、せいやと唐田えりかが主演を務め、武田鉄矢も出演予定です。堀江氏は以前からフジテレビの知的財産の活用に関心を示し、メディア事業の再編に対する協力も考慮している様子です。彼のコメントには多くの人が反応し、主題歌への期待の声も寄せられています。

堀江貴文氏(2019年撮影)

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が23日までに、X(旧ツイッター)を更新。1991年(平3)にフジテレビ系で放送された人気ドラマ「101回目のプロポーズ」の続編「102回目のプロポーズ」がフジテレビの動画配信サービスFOD向けに制作内定した、との一部報道を引用して「新生フジテレビの覚悟を感じる」とポストした。

101回目のプロポーズは、浅野温子、武田鉄矢の主演。武田のセリフ「僕は死にましぇ~ん」が流行語となるなど、社会現象にもなった人気ドラマ。記事によると、武田のものまねも持ちネタの1つの霜降り明星のせいやが主人公で唐田えりかがヒロイン、武田も出演予定としている。

堀江氏は、フジテレビのIP(知的財産)活用に関心を見せており、4月にはXでも「あの、フジテレビの事業会社の方ですね、そちらの方を、僕、不動産基本的に興味ないなんで、そうではなく、フジテレビの事業会社、メディア事業の再編とか、そういったところ、機会があれば、お手伝いできればいいかな」などとしていた。

堀江氏のポストに「せいやは鉄矢のモノマネで演じるんかい(笑)」「コレで主題歌がチャゲアスなら フジテレビの更なる覚悟を感じますよね」など、様々な反応があった。

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