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【MAJ】Number_i平野紫耀が感謝「ファンに支えられていることが改めて実感出来るタイミング」


2025年MUSIC AWARDS JAPANの授賞式が22日に京都で行われ、Number_iの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太がレッドカーペットに登場しました。平野は、今回のノミネートに対し「ファンに支えられていることを改めて実感」と感謝を示しました。神宮寺は今後の意気込みとして「常に驚きを提供したい」と述べ、衣装については「Number_iらしいフォーマルさ」をアピール。岸はファンに「新鮮なNumber_iを楽しんで」とエールを送りました。また、海外メディアから日本の音楽の強みについて尋ねられた際、平野は「和の雰囲気や文化を取り入れている」と語り、日本の音楽の特徴を強調しました。

<MUSIC AWARDS JAPAN2025授賞式>◇22日◇京都市・ロームシアター京都

授賞式直前に行われたレッドカーペットイベントに、Number_iの平野紫耀(28)神宮寺勇太(27)岸優太(29)が登場した。

中島健人にノミネートの感想を聞かれた平野は、「楽曲を出してから2年くらいたちますが、こういうかたちでファンに支えられていることが改めて実感出来るタイミングで、感謝の気持ちいっぱいです」と答えた。

神宮寺は今後について「常に皆さんを驚かせるような楽曲だったり、パフォーマンスだったりをしていきたい」と語った。

岸には「だいぶ、かっこつけてますね!」とケンティーらしいツッコミを披露。衣装について神宮寺は「黒に統一して、レザーの質感だったりでフォーマルっぽさとNumber_iらしさを」と説明。中島は「かっこいいよね!」と返した。

岸は「こうして賞を取れたのは皆さんのおかげですし、これからも新鮮なNumber_iを楽しんでいただけたらと思います」とファンにエールを送った。

また、海外メディアから日本の音楽の強みを聞かれた平野は、「僕が上から言うのもなんですけど、日本ならではいろんな文化を取り入れて、和の雰囲気の強みとか、そういうところから僕らも楽曲を作っています」とアピールした。

3人は報道陣からの取材にも対応し、レッドカーペットの雰囲気について「すごく新鮮」と笑顔。日本の音楽の強みについて聞かれた平野は「僕が上から言うのもなんですけど、日本は日本ならではのいろんな文化を取り入れていて、日本ならではの強みというか。僕らもそういうところから楽曲を作っています」と語った。

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