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榊原郁恵「生だから突然…」昭和の音楽番組の舞台裏にブラマヨ小杉「歌変わってくる」


榊原郁恵(66)がフジテレビの「ホンマでっか!?TV」に出演し、昭和時代の歌番組の舞台裏について語った。彼女は1970年代から1980年代にかけて人気を博した歌番組「夜のヒットスタジオ」での思い出を懐かしみ、特に同番組がカメラを動かし続けるスタイルだったことを新鮮に感じたと明かした。また、放送にはフルバンドが伴奏を担当し、時には生放送の調整で楽曲のテンポが変わることもあったと述べ、共演者たちはそのエピソードに驚きの声を上げた。生放送ならではのライブ感と緊張感を再現する形で、テンポの変化があり、出演者の臨機応変な対応力が求められたことを振り返った。

榊原郁恵(2021年7月撮影)

榊原郁恵(66)が、21日放送のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜午後9時)にゲスト出演。昭和の歌番組の舞台裏を語った。

この日は「昭和レトロ徹底分析SP」と題して放送。スタジオでは、榊原がヒット曲「夏のお嬢さん」を歌う同局「夜のヒットスタジオ」のVTRが紹介された。

榊原は映像を見ながら「『夜ヒット』は、珍しくカメラが固定じゃなくてずっと動いてるんです。それがいつも新鮮だった」と懐かしんだ。

VTRの榊原の背後にはバンドが編成されており、島崎和歌子が「これ、フルバンドですよね」と驚くと、榊原は「そう。だから局に入ると必ず音合わせの時間があって。それでやってるんだけど、生だから突然早くなったりするわけ」と、時間調整のために楽曲のテンポが変わると苦笑した。

ブラックマヨネーズ小杉竜一は「歌変わってくるやん」とあぜん。元NMB48渋谷凪咲も「ダンスもですよね」と驚きっぱなしだった。

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