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幼少期に両親が離婚…丸山隆平 母との17年ぶり再会は炎天下のデビュー握手会「お母さんやで」


TBS系「A-Studio+」に出演した丸山隆平が、幼少期に両親が離婚し、母と離れて暮らしていたことを初めて明かした。20歳のデビューイベントで偶然母と再会したが、すぐに交流できなかった。後に父親が母との連絡を取り続けていたことを知り、17年ぶりに母と再会を果たした。

TBS社屋

SUPER EIGHT丸山隆平(41)が16日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)に出演。幼少期から離れて暮らしていた母との再会について明かした。

丸山は幼少期に両親が離婚し、母とは離れて暮らしていたと初告白。「二十歳でデビューしてんですけど、そのデビューの握手会に…来たんですよ」と母との再会を明かした。

握手会の時、丸山の母は「絶対に言ったらアカン」と思っていたが、「お母さんや」って言ってしまったという。

丸山は再会の場を回想。大阪の握手会で、ファンが炎天下を並んでおり、熱中症の心配もあることから、握手をスピーディーにしていた。「お母さんやで!」と言われ、「「えっ?」みたいな」と振り返った。そして休憩の時にメンバーに「『お母さんやで!』って言った人がいてって言ったら『いや、それ、お前、追いかけろ。スタッフさんに行ってもらえ』って言って。お願いしたけど、その時は会われなかった」と明かした。

当時は実家から通っていた丸山は「ある時、おやじが『お母さん、会うたやろ』」と、父が母とずっと連絡を取っていて「隆平のいろんなことを共有していたんや」と言われたことも回想。連絡先を聞き、20歳の時、17年ぶりに母と再会したことを明かした。

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