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フィフィ「それが証明できるのなら、訴えたらどうかな?」中居正広氏側の反論開始を巡り私見


エジプト出身のタレント、フィフィがSNSにて、元タレント中居正広氏の女性問題に対する第三者委員会報告書への反論について意見を表明した。中居氏側の新たな弁護団は、報告書における性暴力認定に対して反論し、証拠の開示を求めた。フィフィは、中居氏が「合意の上だった」と主張していることや、凄腕の女性弁護士が弁護団に加わっていることを引き合いに出し、中居氏側の主張が報告書に反映されていないと訴えた。また、ネット記事を引用し、「合意の上だった証拠を示せるのなら訴訟を提起してはどうか」と提案した。

フィフィのXから

エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が17日までにX(旧ツイッター)を更新。元タレントの中居正広氏(52)が代理人弁護士を通じ、フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書に対し反論した件をめぐり、私見をつづった。

一連の女性トラブルを巡り中居氏の新たな代理人弁護士が12日、性暴力があったと認定した同第三者委員会の調査報告書について強制的な性的行為はなかったなどと反論、証拠の開示を請求するなどした。同報告書には中立性・公平性の欠如があるなどと主張し、中居氏の“言い分”が反映されていないことも訴えた。

フィフィは、中居氏側の新たな弁護団には凄腕で有名な女性弁護士が加わっていることや、中居氏が女性と合意の上だったと周囲に話していたとされることや、中居氏側が密室での出来事を明らかにする可能性もあることなどを詳細に報じている女性セブンプラスのネット記事を添付。

中居氏が「合意の上だった」と周囲に話していたとされることなどを伝えている、同記事の一部分を青い色で強調し「それが証明できるのなら、訴えたらどうかな?」と記した。

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