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渡部建が告白、20歳下のYouTuberに上から目線で「せいぜい頑張りなよ」マウント


アンジャッシュの渡部建がYouTubeチャンネルで、ラーメン系YouTuber SUSURUと過去の共演について振り返りました。2人はフジテレビの特番「飯テラ-1グランプリ」で初めて出会い、渡部は当時SUSURUをあまり知らなかったと語ります。SUSURUはその時、渡部を尊敬していたことを明かす一方、「気取った人」との印象も抱いていました。渡部は年齢差を20歳と打ち明けつつ、SUSURUの知識と情熱を絶賛しました。SUSURUはラーメンレビューで人気を博しており、毎日ラーメンをテーマに活動しています。

アンジャッシュ渡部建(2020年2月撮影)

お笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(52)が516日までにYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」に出演。ラーメン系YouTuberのSUSURU(32)と共演した過去について言及した。

今回の動画で2人の共演が実現。渡部が「出会いを振り返ると、特番だよね。フジテレビの。当時、東野(幸治)さんが司会で」と切り出した。番組名は19年放送の「飯テラ-1グランプリ」でテレビ軍とネット軍が「トークと写真」のみで、「審査員のおなかを空かせた方が勝ち」というグルメ番組。

渡部は当時を振り返り「全然分からなくて。SUSURU君のことを。ブレイク前だもんね?」と話を振ると、SUSURUは「そんなに売れてないです」と返答。

渡部は続けて「SUSURU君がその時も俺のこと、よく言ってくれた。『渡部さんのこと、すごく好きで』って。で、俺はめちゃめちゃ上から『まぁまぁ、せいぜい頑張りなよ』って言って」と語った。

SUSURUは当時を振り返り「ほんと申し訳ないですけど、気取った人だと思ってた」と本音を吐露。渡部は「ちなみに黙ってたけど、年齢差は20歳あります」と打ち明けた。その上で「食べ歩いてる方じゃないと、これはできない。このスピード感は。あとは常日ごろから頭でカテコライズしてる。全部情報整理している人じゃないと、できないので」とSUSURUを絶賛した。

SUSURUは1993年(平5)1月12日、青森県生まれ、弘前市出身。本名非公表。明大中退後の15年、仲間とYouTubeチャンネル「SUSURU TV.」を開設。名前がアルファベットの理由について「無駄に意識高く(笑い)、海外の人も見られるからと仲間で決めました」。169センチ、血液型B。「毎日ラーメン健康生活」を掲げている。

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