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サバンナ高橋、前代未聞の役割分担を提案したら…コンビ仕事が激増


サバンナの高橋茂雄が、日本テレビ系番組「DayDay.」で、コンビのターニングポイントを振り返りました。相方の八木真澄は、若手時代にレギュラーがない厳しい状況だったことを述べ、その後高橋が「ツッコミ、ボケ、仕切り」をすべて担当するという役割分担を提案したことで、仕事が増えたと感謝を示しました。結果として、八木は「ギャグをやる人」として活躍し、高橋の決断がコンビの成功につながったと言います。スタジオでの高橋の発言も、彼の戦略的な思考が当時の困難を乗り越え、今日の成功につながったことを強調しています。

サバンナ高橋茂雄(2023年)

お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄(49)が15日、木曜レギュラーを務める日本テレビ系情報番組「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。コンビのターニングポイントを振り返った。

相方の八木真澄(50)がVTR出演。スタッフから「高橋に助けられたこと」を聞かれると、八木は「大阪時代かなり厳しかった。30歳くらいまでコンビとしてもレギュラーがなかった」と若手時代を回顧。続けて「作戦会議があって。相方(高橋)が言い出したんですけど、『これからはツッコミ、ボケ、仕切り、全部俺がやる』って。そっから僕はギャグやるだけの人になった」と役割分担に苦笑した。一方で「そっからめっちゃ仕事増えました」と高橋の英断に感謝した。

スタジオの高橋は「30歳くらいの時初めてMCの番組が決まって、コンビで。その時八木さんに『八木さんはボケでもツッコミでもない“八木”でいってくれ』ってことになった」と認めて笑った。

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