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千鳥大悟、自宅に保管する「バカ殿」志村けんさん愛用品「あれがこの世で一番面白い白」


千鳥大悟がフジテレビ番組で、大切にしている志村けんさんの愛用品について語りました。大悟は、志村さんがバカ殿として使用していた特製の白いドーランを譲り受けたことを話し、「特殊な白」であるとその貴重さを強調しました。志村さんはハイライトの色を調整していたようで、大悟がそれを想像するシーンもありました。このドーランを大切に保管していることを明かし、まだ使ったことはないと話しました。千鳥ノブとの会話の中では、ドーランを塗ることに対しての敬意も示され、笑いを誘う場面もありました。

千鳥大悟(2023年6月撮影)

千鳥大悟(45)が、9日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。大切にする志村けんさんの愛用品について語った。

出演者が仕事現場でもらった小道具の思い出について語り合うと、大悟は「わしもそういう意味ではすごいの持ってるよ」と切り出した。

続けて「メークさんが『大悟さんもらってください』ってわざわざくれた、バカ殿の白のドーラン。特殊な白なんですって」と志村さんがバカ殿にふんする際に使用していたドーランを受け継いだことを明かした。さらに「特殊な白なんですって、あれ。ただの白のドーランじゃなくて、バカ殿とともに作り上げていった白」とその貴重さについても語った。

千鳥ノブが「志村さんは調合していったんだ」と驚くと、大悟も「『ちょっと青入れようか』とか。分からんけど」と想像。また「あれがこの世で一番面白い白やから。ちょっと青入れてると思う、わしは」と話した。

話を聞いていたシソンヌ長谷川忍が「それもらったってことは、いつか1回は…」と期待すると、大悟は「いやいや、そんなんじゃないけど、家にある」と大切に保管。ノブの「ちょっと塗ってみた?」との質問には「ちょっとにおってみた」と報告。「塗るのはおこがましい」と真面目に語りつつ、「(バカ殿に)なるかもしれないから。ニョキーって」とまげが生える様子を表現して笑いを誘った。

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