
タレントの上原さくら(47)が7日までに公式ブログを更新。ディズニーシーで落とし物をした際のエピソードを明かした。
上原は、ディズニーシーでナイトショーの観賞を終えた後、長女がぬいぐるみを紛失してしまったことを明かし「ショーが終わるや否や娘を急かしたもんだから、娘も焦って忘れてしまったのでしょう」と忘れ物センターへ向かったことをつづった。
上原は「私『ラプンツェルに出てくるカメレオンのぬいぐるみを、さっきビリーヴを鑑賞したエリア〇〇番の辺りに置き忘れてきてしまったんだと思います』スタッフさん『パスカルですね!ラプンツェルが出てきたからついていっちゃったのかしら?探してみますね!』娘『あの!名前はハートちゃんって言います』」と忘れ物センターでのやりとりを記し「スタッフさん『あらまぁ、可愛いお名前をつけてくれたのね!ハートちゃんがどこかで待っているかもしれないから探してみるね!待っててね!』…ディズニーのスタッフさん、こんな娘のトークに合わせて対応して下さるなんて優し過ぎる…」とスタッフの対応に感謝した。
さらに「数分待つと、戻ってきたスタッフの方が ハートちゃん、居ましたよ マクダックス・デパートメントストアに届いています!って!!届けてくださった方、ありがとうございます」と無事にぬいぐるみが手元に戻ったことを喜んだ。
上原は「夢の国では、み~んなが優しい気持ちになれるんだね」と記した。