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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」15・4% 羽多子は蘭子に結太郎とのなれ初めを語る


NHK連続テレビ小説『あんぱん』が第28回放送の平均視聴率15.4%を記録しました。このドラマは「アンパンマン」生みの親である柳瀬嵩氏とその妻、小松暢氏の半生を描いたものです。戦前から戦後にかけて、逆境に負けない正義を貫くアンパンマンを生み出すまでの愛と勇気の物語が展開されています。主題歌はRADWIMPSの「賜物」で、語りはNHK林田理沙アナウンサーが担当しています。登場人物の嵩が銀座のパン屋で驚くべき写真を見つけるシーンや、キャラクター同士の人間ドラマが見どころとなっています。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の7日に放送された第28回の平均世帯視聴率が15・4%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・6%だった。番組最高は第25回の16・5%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、ある日、嵩(北村匠海)は銀座のパン屋で草吉(阿部サダヲ)らしき人が写る写真を見つける。朝田家では、豪(細田佳央太)の壮行会をにぎやかにやろうと話す釜次(吉田鋼太郎)たち。蘭子(河合優実)の豪への思いを知るのぶ(今田美桜)は、後悔してほしくないと羽多子(江口のりこ)たちに相談する。その夜、蘭子は羽多子に両親のなれそめを尋ねる。羽多子はお見合い結婚だった、亡くなった夫・結太郎(加瀬亮)とのなれ初めを語る。

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