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第3回横浜国際映画祭サブアンバサダー熊井戸花 映画館で見る映画の良さは?


18歳の女優、熊井戸花が第3回横浜国際映画祭のレッドカーペットに出席し、自身がサブアンバサダーを務めることについて喜びを表しました。彼女は前年の新人女優オーディションで最優秀賞を受賞し、映画祭に特別な思い入れがあることを述べました。映画館での映画鑑賞の魅力についても触れ、観衆と共に作品を楽しむことの一体感を感じ取れると説明しました。映画祭が今年のゴールデンウィークに楽しみの一つとなることを願い、来場者に素晴らしい映画との出会いを期待していますとコメントしました。

第3回横浜国際映画祭でレッドカーペットに出席したサブアンバサダーの熊井戸花(撮影・川田和博)

女優熊井戸花(18)が4日、横浜市内で、第3回横浜国際映画祭レッドカーペットに出席した。

熊井戸は第2回横浜国際映画祭「東京彼女presents新人女優公開オーディション2024」で最優秀賞を受賞。今回、サブアンバサダーを務め、「私にとっても思い入れある映画祭にアンバサダーとして関わることができて、とってもうれしいです」と初々しくあいさつした。

「今年も沢山のすてきな招待作品をこの横浜でお楽しみいただけると思うのですが、私が思う映画館で見る映画の良さがあります」と切り出すと、「自分と全く同じように、今日この日のこの時間に、同じ作品を見ると決めた他のお客さんとの不思議な縁や一体感を感じながらスクリーンを眺められることです」と説明した。

「今年のゴールデンウイークは横浜国際映画祭に遊びにこようと決めて、足を運んでくださった皆さんに、すてきな映画との出会いがあったらいいなと思っています」とし、「今日から3日間、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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