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国民・玉木雄一郎氏“激似”32歳女性アナは大の特撮好き、22年結婚の夫も特撮で意気投合


ニッポン放送のアナウンサー、新行市佳さんが特撮愛を語る連載を『モノ・マガジン』で開始しました。自身の特撮好きから始まった連載では、自らの特撮への思いを毎月届ける予定です。また、彼女の特撮好きは幼少期からで、子供の頃の思い出として特撮玩具を紹介しています。彼女は国民民主党の玉木雄一郎代表と面識があり、似ていると話題になった経験があります。また、昨年には特撮を通じて知り合った男性と結婚しました。秋田県出身で、日本女子大学を卒業し、現在はニッポン放送に所属しています。

ニッポン放送の新行市佳アナ(2021年3月撮影)

ニッポン放送の新行市佳(しんぎょう・いちか)アナウンサー(32)が2日、インスタグラムを更新。特撮好きだと明かした。

「今日発売の『モノ・マガジン5月16日情報号』から『新行市佳の特撮放送局』と題して、連載をさせて頂くことになりました」と報告した上で「第1回は私が特撮を好きになったきっかけを語っています」と書き出した。

続けて「誌面として形になると本当に嬉しいですね これから毎月2日に発売されるモノ・マガジンで特撮愛全開な内容をお届けしますので、是非ご覧ください!」と記述。「写真は、私が子供の頃に伯父が誕生日プレゼントでくれた『ビーファイターカブト』のインプットカードガンです」とガンを手に笑顔の写真をアップした。

新行アナは昨年、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)と自身が進行を務める同局系「飯田浩司のOK! Cozy up!」(月~金曜午前6時)で共演した際、お互いが似ていると話題となった。

玉木氏が昨年11月7日に出演した際には、番組公式Xで「新行アナと玉木代表…あれ?なんかそっくり」と記されると、玉木氏が「生き別れた兄と言われます」と返信。不倫問題で役職停止中だった昨年12月の共演時には、飯田浩司アナが「妹が怒ってましたよ」とツッコミを入れる一幕もあった。

秋田県秋田市出身の新行アナは日本女子大卒業後の15年4月、アナウンサーとしてニッポン放送の子会社であるエル・ファクトリー(現ミックスゾーン)に入社し、出向扱いでニッポン放送に所属。22年8月には「飯田浩司のOK! Cozy up!」で趣味の特撮鑑賞で意気投合した3歳上の会社員男性と結婚したと発表した。

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