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ドランク鈴木拓が実名告白、嫌いなYouTuberからのコラボ拒否「そんなに落ちぶれちゃいない」


2020年2月に撮影されたドランクドラゴンの鈴木拓(49歳)は、日本テレビ系の番組「大悟の芸人領収書」に出演し、自身のYouTube挑戦の苦悩を語った。鈴木は主役になるためにYouTubeを始めたが、視聴者数は期待以下であった。また、キングコングの梶原雄太(カジサック)とのコラボ提案があったにも関わらず、梶原への嫉妬心とプライドからそれを拒否した過去を明かした。鈴木は梶原との共演経験を振り返り、「やっかみ」を感じていたと告白。キングコングとドランクドラゴンは、かつて「はねるのトびら」で共演していた。鈴木は主役になれない自身に挑戦を続けたい意欲を見せつつも、過去の意地と葛藤を吐露した。

ドランクドラゴン鈴木拓(2020年2月撮影)

お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓(49)が28日深夜放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演。もはや鉄板ネタとなった嫌いなYouTuberを実名告白した。

「主役になれない、いつも」と思い、「10人受けたら、9人受かる」船舶免許受験に挑戦するも、実技試験で不合格となったという。「これでも駄目だと思って、YouTubeやろうと思って。自分が主役で」と動画制作を開始するも「100人も見ないのね」とガッカリ。「何か、梶原(雄太、カジサック)もコラボしてくれるって言ってくれたり。でも、あまり好きじゃないのよ。梶原のこと」と語ると、ケンドーコバヤシから「何年言うてんねん」とツッコミが入った。

それでも鈴木は「そこに手を借りてさ…そんなに落ちぶれちゃいないしさ。そこまでプライド捨てられないよ」と意地を張った過去を明かした。

ドランクドラゴンと梶原のキングコングはフジテレビ系「はねるのトびら」(01年4月~12年9月)で共演。過去の出演番組では年下の梶原に対し「正直言うと、やっかみ」だと告白している。

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