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ジェジュンがプロデュースの日、韓、タイ7人組「SAY MY NAME」日本初ファンミ開催


韓国発のガールズグループ「SAY MY NAME」が東京で初のファンミーティングを開催。メンバーには元AKB48の本田仁美がリーダーとして参加しています。グループは日韓タイの多国籍で構成。ファンミーティングのテーマは学校で、体操着を着ての登場。HITOMIとMEI作詞の曲「ShaLala」を含むパフォーマンスで会場を盛り上げました。メンバーは各自の特技や感謝のメッセージをファンに伝え、親密な交流を楽しみました。最後は、メンバーからファンへの感謝の言葉が伝えられ、イベントは盛況のうちに終了しました。

日本初ファンミーティングに臨むSAY MY NAME、左からJUNHWI、SEUNGJOO、DOHEE、HITOMI、MEI、SOHA、KANNY(撮影・鈴木正人)

ジェジュン(39)プロデュースの韓国発7人組ガールズグループ「SAY MY NAME」が28日、都内で、日本初のファンミーティング「SAY MY NAME 1st FANMEETING in JAPAN Hello My LOVvmE」を開催した。

同グループのメンバーは日本人のHITOMI(23)MEI(19)、韓国人のSOHA(18)DOHEE(18)JUNHWI(17)SEUNGJOO(14)、タイ人のKANNY(19)。リーダーのHITOMは24年1月、AKB48を卒業した本田仁美。 スカイブルーのペンライトが振られる中、スカイブルーの体操着姿で登場。オープニング曲はHITOMIとMEIが作詞を手がけた「ShaLala(Japanese version)」を披露した。

HITOMIは「今日が初めてのファンミで、私たちもドキドキしながら楽しみ待っていた」とし、「平日で忙しい中きてくださって、ありがとうございます!」とLOVvmE(ロミ=ファンの呼称)へ感謝を述べた。

コンセプトは学校。そのため、衣装は体操着だった。昼公演ではHITOMI、KANNY、DOHEEがたっぷりの自己紹介を実施。メンバーカラーがイエローのHITOMIは「事務所の方が決めて好きになったけど、本当に好きなのは紫」と明かした。特技のフリック入力で会場を沸かせた。「チーム8の頃から好き」という女性ファンから「これからも永遠に見ていきます」と熱いメッセージを受け取った。

普段はおっとりとした印象のKANNYだが、特技はラップ。ファンの要望に応え、鬼気迫るラップを披露した。

ダンサブルな「1.2.3.4」やカバー曲を披露。アンコールの「8llowme(フォロー)」ではステージを下り、ファンの間近でパフォーマンスなど、全5曲でファンを魅了した。

最後はそれぞれがメッセージを送った。

SOHA「初めてのファンミーティングに来てくれて本当にありがとうございます。ロミの皆さんとの時間、とても楽しかったです。みんな大好き!」

SEUNGJOO「ロミの皆さん、楽しかったですか? 私も楽しかったです。忘れられない思い出を作ってくださって、本当にありがとうございました。いつも愛してるよ~!」

MEI「こんなに沢山のロミに会えて楽しかったし、最高の時間でした。ステージからロミの笑顔が見られて、名前を呼んでもらって、すごく幸せでした。これからももっと私のパフォーマンスでロミを幸せにしたなと思いました。これからも成長が止まらないMEIとSAY MY NAMEをよろしくお願いします」

DOHEE「初めての公式ファンミーティングだったので、正直ちょっと緊張したけど、皆の反応が大きくて…。ありがとう!」

HITOMI「個人的にこの場所は思い出のある場所で、AKB時代、毎年夏にこの会場でコンサートをしていたので、パフォーマンスをしながら、すごく感慨深いなと思っていた。またこうしてステージに上がることができて、うれしかったです。これからもロミのみなさんと、沢山近くで会える機会を増やして行けたらいいなと思っています」

JUNHWI「ロミ、今日は会えてホントに、ホントに、うれしい。やっぱり、私はロミが好き! ホントに、ホントに、かたじけな~い」

KANNY「今日は来てくださって、本当にありがとうございます。良い思い出が沢山。うれしかったです。これからもSAY MY NAMEを応援して下さい!」

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