
日米で名守護神として活躍した元プロ野球投手の佐々木主浩氏(57=日刊スポーツ評論家)の妻で、元タレントの榎本加奈子さん(44)が28日までに、インスタグラムを更新。トラフグ釣りに行ったことを報告した。
榎本さんは「4月中旬、念願のとらふぐ釣りに2度行ってきました」と報告。そして「1度目はプライベートで、絶対に釣らせてくれる、しのぶ姉さまに教えて頂きました!! 初めての人が沢山なのに、船にいる全員が釣れてしのぶ姉さまは本当にすごい」とつづった。大きなトラフグを手に、多数の釣り具メーカーのインストラクターやテスターなどを務め、テレビや雑誌などでも活躍中の三石忍さんとのツーショットを公開した。
続けて「2度目は、カヅさんの仕事で一緒に釣れ行ってもらいました」とつづり、釣り上げたトラフグを並べ、夫の佐々木氏と、千葉県富津市の金谷「光進丸」の岡澤裕治船主とのスリーショットを披露した。
そして「そんな訳で、我が家で贅沢にとらふぐを食べることができました」とつづり、「#白子焼き」「#てっさ風」「#てっちり」「#唐揚げ」「#焼きふぐ もしたけど撮り忘れた」のハッシュタグを付け投稿。とらふぐ料理を公開した。
この投稿に「加奈子さんと佐々木さんの笑顔が最高です」「とらふぐ、立派すぎます。加奈子さんの料理も上手すぎます」「自分で釣った魚を料理って凄い!」「大きいとらふぐ、とてもお見事ですごいです」などのコメントが寄せられている。
また、ストーリーズでは「ニッカン釣りちゃん」の投稿を引用。この日の模様が動画で公開されている。