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愛媛県出身のSTU48中村舞 松山東警察署一日署長として闇バイト撲滅を宣言


STU48の中村舞が愛媛県・松山東警察署の一日署長を務め、闇バイト撲滅を訴えた。彼女は映画『鬼ベラシ』の主演を務めており、同県出身・撮影地も愛媛であることから招かれた。闇バイトに関して「だまされない」「教えない」「相談する」ことを強調し、高校生が犯罪に巻き込まれるニュースに触れ、その危険性を指摘した。当日は松山のアーケード内を500メートル行進し、地元住民やファンと交流。「ありがとうの気持ちでいっぱい」と感謝の意を表した。映画は6月13日公開予定で、撮影地の鬼北町を自然豊かで癒やしの環境と称賛している。

愛媛・松山東警察署の一日署長に就任した中村舞

STU48中村舞(26)が26日、愛媛・松山東警察署の一日署長に就任し、闇バイト撲滅を訴えた。

同県出身で、6月に公開する映画「鬼ベラシ」(大森研一監督)の主演を務め、撮影地も同県鬼北町である事から一日署長を務めることになった。

「一日署長という貴重な経験をさせて頂き、すごく光栄です」とコメント。闇バイト撲滅については「だまされません」「教えません」「相談します!」を宣言。また、「最近高校生がミャンマーなどで犯罪に巻き込まれているとニュースで聞いています。やめたくてもやめられない状況が怖いです」と話した。

この日、松山最大のアーケード内500メートルをPRとして歩いた。「沢山の地元の方やファンの方々がいらっしゃってくれて、心が温かくなりました」と話した。

映画については「昨年愛媛県の鬼北町で映画を撮影しました。鬼北町は自然に囲まれているのでマイナスイオン一杯で、(撮影中は)まさに空気を食べていました」と笑い、「6月13日公開ですので楽しみにしてください」とアピールした。

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