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霊感芸人シークエンスはやともらの〝見える〟写真展が反響 1週間で5000枚突破で時間延長も


視える人には見える展は、霊感芸人のシークエンスはやともと霊能力者Miyoshi氏による写真展であり、視えない「何か」を疑似体験できるイベントです。開催初週で5000枚のチケットが販売され、予想を超える人気を博しました。そのため、土日祝は開場時間を早め、最終日は開場時間の延長を実施しています。東京・渋谷区の並木橋 OLDHAUSで開催され、入場料は1980円です。来場者からは、「視えるかもしれない」と感じさせる体験ができたと好評で、恐怖が楽しさに変わるという新しいホラー体験を提供しています。

「視える人には見える展」のビジュアル

霊感芸人として人気のシークエンスはやとも(33)と、霊能力者のMiyoshi氏が手がける写真展「視える人には見える展」が24日、チケット販売数が4月18日からの開幕から1週間で5000枚を突破したことを発表した。

開催は5月4日まで。予想を上回る反響に土日祝の開場時間を早めた“朝活チケット”の販売と、最終日の開場時間を延長したチケット枠を追加したことも明かした。

同展は「世の中には人には見えない“何か”が視える人が少なからず存在する」とし、そんな“何か”が視える世界を疑似体験する写真展となっている。18日から東京・渋谷区の並木橋 OLDHAUSで実施しており、午前11時から午後7時半まで(※土日祝は午前10時開場、5月4日は午後5時半まで)。入場料は1980円で、お清め塩もついてくるという。

すでに来場したタレントらからのコメントも届いており、怪談系YouTuber、たっくーTVれいでぃおは「最初の方は何も感じなくても、途中から『あれ? ここにいる?』という感覚が湧いてきたり、それが合っていると『視えてる!?』となったり不思議な感覚が味わえるんです。だから、『もしかして自分は視えるのでは?』と思っている方は霊感試し感覚で来るのもオススメです。でも、友達と来てワイワイするのもきっと楽しいはず。特に最後にすごい仕掛けがあるんですが、身構えずに行ったので本当にびっくりしたし怖かった! あれは誰でも絶対に強烈な体験ができると思うので、一人で来る方も友達と来る方もぜひ楽しみにしてほしいです!」とつづった。

タレントでイラストレーターの鹿目凛は「私はもともとホラーが怖くて、苦手でした。でも、知れば知るほど好きになって、いつのまにか『怖い』が『面白い』に変わっていって、今となってはオカルトが趣味のひとつになっているほど(笑)! だから今回の展示会は本当に楽しめました!」とコメントした。

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