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明石家さんま 新幹線で実践する読書以上に「脳が活性化され、元気の秘訣の1つ」とは?


明石家さんま(69)はMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」にて、新幹線での移動時間を手帳を見ながら過ごすことで脳を活性化していると語った。さんまは手帳にスケジュールやその日の出来事、今後の計画などを書き込むことで、思考を深めているという。この習慣が脳に良い影響を与えるとし、読書以外にも手帳を活用することをリスナーに薦めた。科学的根拠を確認する前から実践しており、この方法が自身の元気の秘訣の一つであると話している。

明石家さんま(2023年2月撮影)

明石家さんま(69)が22日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。移動の新幹線で読書よりも「脳にいいこと」を実践していると明かした。

さんまは「この前も新幹線でずっといろんなことをしていた。本を読んだり、手帳をみたり」と振り返り、新幹線では「まあ、みなさんもそうしたほうがいいらしんですけど」とアドバイスするのは「手帳を買って、いろんなスケジュールを書いて、この日にこんなことがあったとか、こういう仕事だったとか。それを見ながら、この日は、ああだったとか、こうだったとか、こうしようと思ったとか。これは本以上に脳にはいいらしい」と話した。

脳の専門家に科学的根拠を聞く前から、手帳で思考を深めることを「ずっとやっていた。新幹線の(移動の)2時間半は、ほとんど手帳やねん。手帳を見て、あそうか、来週はこうか。ここでこうしよう。脳が活性化され、元気の秘訣(ひけつ)の1つらしい」とイキイキと話した。

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