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松本人志飲み会参加セクシー女優「実際に警察の方が動いて下さり起訴されています」と警告


セクシー女優の霜月るなが、X(旧ツイッター)で自身に対する誹謗中傷コメントが実際に起訴されている事例を明かし、今後もこれをやめるよう警告しました。彼女は、警察が動いて起訴に至ったことを伝え、誹謗中傷行為の危険性を強調しました。霜月の投稿には共感と激励の声が寄せられ、誹謗中傷が何も生まないことを再確認する意見も多く見られました。彼女は、松本人志が週刊文春に対して起こした名誉毀損訴訟をサポートし、裁判が集結した際には感謝の意を示しました。

霜月るなのインスタグラムから

セクシー女優の霜月るなが16日、X(旧ツイッター)を更新。自身に対する誹謗中傷コメントをした人が実際に起訴されていることを明かし、改めてやめるよう警告した。

霜月は「今だに誹謗中傷コメントをしてる人がいますが、実際に警察の方が動いて下さり起訴されています」と記述。検察による起訴の通知書の画像を添付した。そして「こんなはずじゃなかったのに。とかまさか自分が。ってなる前に、、今だにそうゆうコメントを書いている人はやめた方がいいと思います。そして書かれた人は一生その傷を背負うことも忘れないでほしいです」とつづった。

この投稿に対し「誹謗中傷は何も生まない」「負けないでください」「ほんとそう」「るなさん応援してます」「これ必要だと思います」「るなさん応援してます!法律による損害賠償請求はすべきです」「どんどんやってください」「徹底的にやって下さい!」などと共感や激励の声が多く寄せられている。

霜月は、ダウンタウン松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしてきた。

昨年11月、松本人志が週刊文春側に対し損害賠償などを求めていた訴訟を取り下げ、裁判が集結すると。霜月は自身のXに「松ちゃん長い裁判お疲れ様でした そしてお帰りなさい これからも沢山の人に笑いを届けて下さいね 二人合わせてダウンタウン」などと書いていた。

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