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約10年間活動を休止して復帰した40歳バラドル「見えてんだって」戻った芸能界激変の現場語る


若槻千夏は、日本テレビの番組で芸能界復帰後に感じた変化について語りました。彼女は、特にスタジオ収録での「カンペ」の扱いが変わったことを指摘し、過去にはカンペを常に追いかけてくるような指示があったが、現在ではそれが減少したと述べています。上田晋也はこの変化に共感を示し、若槻の冗談を交えた説明に笑いを誘いました。

若槻千夏(2024年撮影)

タレント若槻千夏(40)が12日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(水曜午前0時9分)に出演。芸能界の働き方改革をテーマに、バラエティー番組でスタジオ収録の現場について語った。

2006年から約10年間、芸能活動を休止していた若槻にMC上田晋也(54)が「若槻も最近独立したもんね。20歳前後と、一回お休みして戻ってきたじゃん。そんときに変わった、って思った、芸能界?」と尋ねた。

若槻は「全然、変わりましたよ」と話し「カンペが減った」と語った。そして「カンペを(若槻が)言うまで追いかけてくるヤツがいなくなった」とカンペ代わりにしているスケッチブックを両手で持って上下右横に振り回すフリをした。「見えてんだって、ずっと」と話した。上田もカンペを持ったようなフリで両手をあげて「失礼なこと言ってください…みたいな」と応じた。

若槻は「追っかけみたいのがいなくなりました。カンペで追っかけてくるのが…」と笑いながら話した。

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