starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

サバンナ高橋茂雄「ぜひ受賞して」舞台「千と千尋の神隠し」世界的な演劇賞で4部門ノミネート


サバンナの高橋茂雄が、日本テレビの番組で舞台『千と千尋の神隠し』が「ローレンス・オリヴィエ賞」にノミネートされたことを受け、同作品の受賞を熱望していると語った。舞台は2022年に初演され、橋本環奈、上白石萌音、川栄李奈、福地桃子などがヒロイン「千」を演じている。2024年にはロンドンでも上演され、日本人キャストによるこの公演は約30万人を動員している。作品は「新作演劇作品賞」「美術デザイン賞」「衣装デザイン賞」「音響デザイン賞」にノミネートされており、授賞式は4月6日に行われる。高橋は日本のエンターテインメントが国際的に評価されることに感嘆し、映画の世界観がそのまま生かされていると述べた。

サバンナ高橋茂雄(2023年1月撮影)

お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄(49)が6日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。舞台「千と千尋の神隠し」が世界的に権威があるとされる演劇賞の1つ「ローレンス・オリヴィエ賞」の受賞を期待した。

同舞台が同賞にノミネートされたことを受けて、高橋は「舞台は見てないが、日本のエンタメが海外で評価されるのはすごいこと。映像を見たが、映画の世界観がそのまま生されている。ぜひ受賞してほしい」と期待を込めた。

同舞台は22年に初演され、橋本環奈、上白石萌音、川栄李奈、福地桃子の4人がヒロイン「千」を演じている。24年4月からはロンドンでも上演された。主催者によると、日本人キャストによる日本語上演としては世界最大規模となる約30万人を動員しているという。

今回の「ローレンス・オリヴィエ賞」では、「新作演劇作品賞」「美術デザイン賞」「衣装デザイン賞」「音響デザイン賞」にノミネートされており、授賞式は4月6日(現地時間)に行われる。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    おすすめ
    1. 升毅、水夏希らがマキノノゾミの傑作戯曲に挑む!まつもと市民芸術館プロデュース『殿様と私』上演決定!

    2. 「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」にて緑間玲貴の新作バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』が2025年5月に公開予定

    3. ドラマ「キスでふさいで、バレないで。」藤井流星&紺野彩夏インタビュー 原作の綺麗な絵に「僕で大丈夫なんかな?」とプレッシャーも

    4. 第五十九回 紀伊國屋演劇賞決定のお知らせ

    5. 「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」にて緑間玲貴の新作バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』が2025年5月に公開予定

    6. 【インタビュー】野村周平、「簡単そうに見えるけれど、ちゃんと伝えないといけない物語」 草彅剛主演舞台『ヴェニスの商人』でバサーニオ役

    7. 「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」にて緑間玲貴の新作バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』が2025年5月に公開予定

    8. 「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」にて緑間玲貴の新作バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』が2025年5月に公開予定

    9. 「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」にて緑間玲貴の新作バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』が2025年5月に公開予定

    10. 「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」にて緑間玲貴の新作バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』が2025年5月に公開予定

    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.