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明石家さんまに味覚破壊された61歳後輩芸人「久しぶりの」大好物にコメ欄「と、言うことは…」


ジミー大西がインスタグラムで大好物のシャトーブリアンを手に笑顔の写真を公開しました。大西は、日本テレビ番組で明石家さんまが18歳の頃から高級な肉を食べさせてくれたため、安い肉が食べられなくなったと告白。この日は叙々苑游玄亭の領収書を披露し、視聴者からは彼のユーモラスなトークに関するコメントが寄せられました。

明石家さんま(2023年2月撮影)

お笑いタレントのジミー大西(61)が4日、インスタグラムを更新。大好物の写真を公開した。

「久しぶりのシャトーブリアン」と書き出した上で、シャトーブリアンを手に笑顔の写真を公開した。

大西は3日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)で、業界での育ての親の明石家さんま(69)の教育で、安い肉が食べられなくなったと告白。大西はMCの千鳥大悟に焼き肉店の叙々苑游玄亭の4万1700円の領収書を提出した。さんまには「18歳から游玄亭に連れて行ってもらって。味覚がおかしくなってもうて。18歳から100グラム2000円ぐらいの肉をずっと食べさせてもらったんですよ」と打ち明けた。その上で「中間の肉の味が食べられなくなってもうた」と打ち明けていた。

番組放送後の大西の投稿に「ジミーちゃん!観ました! とても面白かった!」「ジミー画伯、お洒落なメガネですね」「と、言うことは さんま師匠とお食事ですか」「シャトーブリアンやってる、やってる!」などと書き込まれていた。

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