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「10メートル以上のプレゼントの輪」パンサー向井慧、仰天の爆モテエピソードを告白


パンサーの向井慧は、ヨシモト∞ホールが閉館することを受け、「チョコプランナー」に出演し、かつての人気絶頂期のエピソードを語りました。特に印象的だったのは、バレンタインデーにはプレゼントが段ボール3箱分届くほどで、誕生日には出待ちのファンから数え切れないほどのプレゼントをもらったという話。これらのプレゼントは多すぎて一度に持ち帰ることができず、タクシーでなんとか運ぶのが精一杯だったと振り返りました。

パンサー向井慧(2024年5月撮影)

パンサー向井慧(39)が2日深夜放送のテレビ朝日系「チョコプランナー」(日曜深夜0時10分)にVTRで出演。3月をもって閉館するヨシモト∞ホールで活躍していた頃のエピソードを語った。

当時“出待ちNO・1芸人”として人気を誇った向井。ジャングルポケット太田博久(41)から、バレンタインには向井宛てのプレゼントの入った段ボールが3つぐらい並んでいたとエピソードが明かされた。

さらに、プレゼントについて向井は「物理的に持って帰れない物は、いっぱいあったと思います」と告白。「誕生日の時は本当、∞ホール出て、出待ちの方が並んでくださって。1個1個プレゼントを渡してくれるんですけど、ここ(両腕)にかけて、全部埋まるんですけど、これやったって、まだ100人以上並んでて」と当時のモテエピソードを明かした。

続けて「これ(プレゼント)をいったん下に置いて、1個ずつ受け取ったのを周りに置いていったら、半径10メートル以上のプレゼントの輪ができて」と向井が話すとスタジオからは「まじで?」「それはうそだよ!」と突っ込みのコメントが相次いだ。

向井は「これ、さすがに持って帰れないと思って、タクシーを呼んで。もうプレゼントでぎゅうぎゅうになりながら、タクシーで帰ったっていう伝説ですね」と当時を振り返った。

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