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「第40回マイナビ東京ガールズコレクション 2025 SPRING /SUMMER」が1日、東京・国立代々木競技場第1体育館で開催され、STARTO ENTERTAINMENTのジュニアタレントが過去最高となる総勢37名でパフォーマンスを披露した。
再編で誕生した新グループ「KEY TO LIT」(キテレツ)と「B&ZAI」(バンザイ)からは6人が出演し、再編後初めてファンの前に立った。
「KEY TO LIT」からは猪狩蒼弥(22)井上瑞稀(24)中村嶺亜(27)、「B&ZAI」(バンザイ)からは橋本涼(24)菅田琳寧(26)川■(■は崎の大が立の下の横棒なし)星輝(19)が参加。少年忍者の長瀬結星(21)ら4人のほか、ジュニア最年少の最年少の西巻染(8)やアンダーソン・フェニックス(9)らとともに、嵐の「サクラ咲け」やSnow Manの「ブラザービート」、代々受け継がれてきた「NOT ENOUGH」など全6曲を披露した。
猪狩は「『KEY TO LIT』と言います。各グループから代表してお邪魔しております」と新グループ名を使ってあいさつ。菅田も「我々は『B&ZAI』でございます。覚えてください、よろしくお願いします」、井上は「頑張っていきますので、覚えて応援していただけたらうれしいです」と呼びかけた。