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NHK朝ドラ「おむすび」ラモス瑠偉氏が本人役で出演「うれしくて二つ返事でお受けしました」


NHK連続テレビ小説「おむすび」の第105話で、サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏が本人役で登場しました。ヒロインの米田結を演じる橋本環奈の祖父、永吉が生前に「ラモスにループシュートを教えた」という話が通夜で現実となります。ラモス氏は「うれしくて二つ返事でお受けしました。本人役での出演なので緊張はなく、現場の雰囲気も温かくて感動しました」とコメントしています。以前も2002年の朝ドラ「さくら」に出演しており、今回の出演で現場の温かい雰囲気に再び感動したようです。

「おむすび」の第105話に本人役で出演したラモス瑠偉氏

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第105話が28日に放送された。

米田結(橋本)の祖父、永吉(松平健)が大往生で死去。生前に「ラモスにループシュートを教えた」と語っていたことを家族はホラ話だと思っていたが、通夜にサッカー元日本代表ラモス瑠偉氏(68)が参列した。

ラモス氏は「うれしくて二つ返事でお受けしました。久しぶりの朝ドラ出演で撮影を楽しみにしておりました。本人役での出演なので緊張はありませんでしたが、主演の橋本さんや北村さんはじめ、みなさんが、現場の雰囲気をやりやすいように作ってくれてより自然にお芝居できました。セットチェンジでも北村さんや宮崎さんが気さくに話しかけてくださって温かい現場で感動しました。また機会があれば呼んでください」とコメントした。

ラモス氏は02年の朝ドラ「さくら」に、日本びいきの外国人役として出演している。

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