starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

お笑いと音楽“二刀流”だった大物ミュージシャンに岡村隆史衝撃


HOUND DOGのボーカル大友康平が、「なるみ・岡村の過ぎるTV」にゲスト出演し、学生時代にお笑いコンビとしても活動していたことを明かした。大友は、音楽とお笑いのどちらでも成功を目指していたが、結果として音楽に注力する道を選んだ。彼のバンドHOUND DOGの前身として「コント爆弾」というコンビでステージにも立っていたが、客席の反応は芳しくなかったようだ。このエピソードに番組のMCであるなるみと岡村隆史は大爆笑した。

ナインティナイン岡村隆史(2024年5月撮影)

HOUND DOGのボーカル大友康平(69)が、24日夜放送のABCテレビのバラエティー「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜午後11時17分=関西ローカル)にゲスト出演。学生時代にバンド活動と並行してお笑いコンビとしての活動も行っていたと明かした。

「お笑いとモノマネは大好き」という大友。MCなるみが「大友さんは芸人としても先輩かも」と言い、MCの相棒、ナインティナイン岡村隆史を驚かせた。

大友は「大学のときにコントグループ、やってたんですよ。お笑いでも音楽でも、先に火が付いた方で頑張ろうと思ってた」と告白した。

「(大友が)もしも、お笑いに熱を入れてたら、HOUND DOGは存在しなかったかも…」と言うなるみ。大友は、HOUND DOGのライブの前に「コント爆弾」というコンビ名での出演があったと説明した。ただし「(コントは)全然ウケずに終わった」という。

失意? の中、その後、HOUND DOGとしてステージに立ち「いくぞ!」と観衆を鼓舞していると、「客席から『あいつ、さっきコントやってたぞ』」とツッコまれたという。

若き日の思い出話に、なるみ、岡村は大爆笑だった。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.