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「最低やな週刊誌」有名編集者、令和くるまの「記者が敷地内に侵入、大絶叫」報告コメうけ私見


幻冬舎編集者の箕輪厚介氏が、令和ロマンの高比良くるま氏の不倫疑惑報道とそれに対する高比良の反論についてSNSで自身の意見を述べた。NEWSポストセブンは、高比良が既婚者と不倫関係にあったと報じたが、高比良はこれを否定し、事実とは異なる部分を指摘した。彼はA子さんとの交際は認めたものの、不倫は強く否定。報道によると記者の強引な取材に対しても不快感を表明した。箕輪氏は高比良の反論を支持し、記者の行動を非難。これに対し、SNSでも様々な意見が寄せられた。

箕輪厚介氏(2019年9月撮影)

幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が22日までにX(旧ツイッター)を更新。ニュースサイト「NEWSポストセブン」で報じられたお笑いコンビ、令和ロマンの高比良くるま(30)の不倫疑惑に対し高比良が出したコメントをめぐり、私見をつづった。

「NEWSポストセブン」では21日、高比良が既婚者で子供がいるA子さんと23年夏頃から不倫関係になって半同棲生活を送っていたなどと報じた。これを受け同日、高比良は自身のXを更新。長文のコメントを出した。

高比良はコメント中で「この度は、不倫報道によりお騒がせして申し訳ありません。記事には事実と異なる部分が散見されたためご説明させていただきます」と切り出し「A子さんと交際していたのは事実です」と女性との恋人関係は認めたが、「ただ、不倫関係はありません」と不倫は明確に否定した。

また「記事に登場する『友人』や『子供』の発言のコメントは全て事実ではなく、我々も困惑しています」とか、「直撃に対して『すみません』と答えたのは不倫を認めて謝罪したわけではありません。記者がマンションの敷地内に侵入し、大声を上げていたので、その場を穏便に済まそうとして言いました。。」などとも記した。

さらに「自宅に戻った際も再び直撃され、今度はエントランスの中に入り『不倫してましたよね高比良さん!』と、他の住人も通行してる中で大絶叫されました。A子さんもお子さんと家を出る際に直撃を受け、その執拗さに恐怖を覚えたと聞いております。現在、警察への相談も検討しております」とも書いた。

箕輪氏は、高比良のこのポストを添付。「最低やな週刊誌。この手紙で報告し続けるスタイルで活動を継続してほしい」とつづった。

この箕輪氏の投稿に対し「週刊誌とのいい戦い方ですね!」「くるまさんの文書よむと、週刊誌の記者の取材の仕方に恐怖を感じる」「くるまかわいそう」「いい加減やりたい放題しすぎ」「こうゆう週刊誌の記者こそ下品だと思う」「ほんまに最低な行為」「敷地内に侵入し大声を上げていた記者 なにそれ?反社とかそういう輩かよ」などとさまざまな声が寄せられている。

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