starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

梅宮アンナ、9回目の抗がん剤投与終えたことを報告 手足のしびれ感じるも「残り3回」


タレントの梅宮アンナが、乳がんの治療として9回目の抗がん剤投与を終えたことをインスタグラムで報告しました。梅宮はステージ3Aの浸潤性小葉がんで、昨年右胸の全摘手術を受けていました。現在、抗がん剤パクリタキセルの療法を全12回中9回終えたところで、手足の痺れを感じていると述べました。9回目の治療を無事に終えたことを喜びつつ、後半戦の治療が続く中、心の準備が重要と強調しました。フォロワーからは、彼女の勇気と前向きな姿勢に応援のコメントが多数寄せられました。残り3回の治療が予定通り進むことを願っています。

梅宮アンナ(2023年12月撮影)

昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が12日、インスタグラムを更新。9回目の抗がん剤投与を終えたことを報告した。

梅宮は「皆様。。無事に本日血液検査を通過して抗がん剤を受ける事ができました。9回目が終わりました」と9回目の抗がん剤投与を終えたことを報告した。

「全部で今回の抗がん剤は12回。パクリタキセル。ウィークリーをやっています。諸先輩方からの色々な教えがあり、後半戦は、キツイよ!って教えてもらえていたので、あーなるほど!!って感じでいます。。心の準備は大切です。感謝!!」とつづり、病室での姿や近影を動画にまとめて投稿した。

また「私の場合は、8回目あたりから手足の痺れを感じてきました。キタキタ。。と。。。残り3回 スケジュール通りなるといいな。。」と抗がん剤投与が残り3回になったとつづり、予定通りに進むよう願った。

この投稿にフォロワーからは「無事に終わって良かったです」「あと3回無事に終了します様に」「前向きに行動します。アンナさんの考え方に倣って」と応援のコメントが寄せられている。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.