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元フジ長谷川豊氏、堀江貴文氏との電撃対談は「裁判などのケースも考えて物的なものが…」


元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、堀江貴文氏のYouTubeチャンネルでの対談でフジテレビについて触れたことがネット上で話題となっている。長谷川氏は、特に裁判を意識し、信憑性のある物的証拠が残っている内容だけを話していると説明した。この発言に対して、落語家の立川雲水氏は「全く真実性のない与太話の吹聴だと醜悪な内容である」と指摘している。しかし、長谷川氏は「フジテレビが再生することを信じている」と古巣へのエールを送りつつ、自身の発言には裏付けがあると強調した。

長谷川豊氏(2018年10月撮影)

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(49)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。実業家・堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで対談した内容について言及した。

長谷川氏は動画内で古巣フジテレビについて言及。ネット上で拡散され、大きな話題となっている。

落語家の立川雲水(54)はXで「匿名でもなく覆面もせず、元フジテレビのアナウンサーであった長谷川豊が色々とフジテレビの内部情報を語っている。全く真実性のない与太話の吹聴ならば訴訟沙汰になった上で敗訴必至の醜悪な内容である。長谷川の言が本当ならば、フジの会見はなんだったの? となる。修正は文春の比ではなくなるぞ」とつづっていた。

長谷川氏は当該投稿を引用し「お名前を出して頂き光栄です お話ししたい内容は山ほどあるのですが、裁判などのケースも考えて、日記の記述、LINE、メールなどの物的なものが残っている話だけをしております」と反応。続けて「僕は今の苦境を乗り越えてフジテレビは必ず再生すると信じています」と古巣にエールを送った。

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