starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

IMP.松井奏「芸能人してるな~!」初めての役者仕事に感動「朝台本読んでる俺、ぽいな~!」


主演のIMP.松井奏が映画『遺書、公開。』の公開初日に登壇し、初めての映画出演について語った。この映画は、陽東太郎氏のコミックを原作としており、高校2年D組のクラスメートに送られた謎の序列メールを元に物語が展開される。主演の松井は序列2位の赤崎理人を演じ、初の演技挑戦において共演者や現場の雰囲気に感銘を受けたと明かした。また、彼は撮影の現場での経験を楽しみ、「芸能人の仕事をしている感覚があった」と笑顔で語った。舞台あいさつには共演者の忍成修吾、高石あかり、志田彩良、吉野北人、宮世琉弥、堀未央奈、そして監督の英勉も出席した。

客席をバックに写真に納まる、左から忍成修吾、高石あかり、志田彩良、吉野北人、宮世琉弥、IMP.松井奏、堀未央奈、英勉監督(撮影・丹羽敏通)

IMP.松井奏(24)が31日、都内で主演映画「遺書、公開。」(英勉監督)公開初日舞台あいさつに出席した。

原作は陽東太郎氏の同名コミック。とある高校の2年D組に1位から25位までの序列が振られたメールが届く。誰が決めたものかわからないまま月日が過ぎ、ある日突然序列1位の姫山椿(堀未央奈)が自殺。葬儀の日にクラス全員にそれぞれ遺書が届き、自殺の真相に迫るべく、全員が遺書を公開することになる。松井は序列2位の赤崎理人を演じる。

同作が映画初出演。初めて演技に挑戦し、「役者の方ってすげー! と思いました。さっきまで普通にしゃべっていたのに一気に空気が変わる感じがあって、空気感にビックリした」と共演者の様子に感動していた。

さらに「あとはやっぱり、監督の『OK!』の声とかカチンコとか、みんなでベンチコートを着たりとか、芸能人してるなー! ってなりました」と笑った。さらに「朝行ってから現場で台本を見てる俺、なんかぽいなー! みたいに思っていましたね」としみじみと語り、笑いを誘った。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.