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【第18週のおむすび】結は管理栄養士の資格を取得し社員食堂を退社、大阪の病院で働き始める


NHK連続テレビ小説「おむすび」は、平成元年生まれのヒロイン、米田結(橋本環奈)が栄養士として活躍する物語です。平成26年、結は管理栄養士の資格を取得し、大阪の総合病院で勤務を開始します。平成30年になると、結は4年目のキャリアを迎えます。彼女の上司である栄養科の科長、塚本(濱田マリ)は戦国武将に詳しく、会話に歴史ネタを盛り込むのが特徴です。結の娘、花(宮崎莉里沙)は8歳になり、夫の翔也(佐野勇斗)はたまにヘアサロンの手伝いをしています。一方で、結は担当外の子ども患者に心を寄せ、塚本科長の提案によりNST(栄養管理サポートチーム)に参加することになります。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

■第18週「おむすび、管理栄養士になる」

結(橋本環奈)は無事、平成26年に管理栄養士の資格を取得し、星河電器社員食堂を退社。大阪の総合病院で働き始める。平成30年、結は管理栄養士として4年目を迎えていた。所属する栄養科の科長の塚本(濱田マリ)は戦国武将好きで、会話にちょいちょい武将ネタが入ってくる。一方、娘の花(宮崎莉里沙)は8歳になり、翔也(佐野勇斗)はちょくちょくヘアサロンヨネダの手伝いに行く。そんな折、結はひょんなことから自分の担当ではない子どもの患者が気にかかり、塚本科長は結にNST(栄養管理サポートチーム)に入ることを勧める。

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