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三崎優太氏、フジテレビと中居正広氏報道に辟易「もうどうでも良くね?」


実業家の三崎優太氏がソーシャルメディアで、中居正広氏に関するフジテレビの論争についての率直な意見を述べた。27日に行われたフジテレビの長時間にわたる記者会見と、その後の週刊文春の謝罪報道を背景に、三崎氏は「フジテレビや中居くんの話題はどうでも良く、自分の人生にもっとフォーカスすべき」と訴えた。また、日本社会の泥沼のような論争文化が人々に影響を与え、国全体の改善を妨げていると指摘。多くの人々がこのような騒動に時間を費やすことで、自らの人生に関心を持てなくなっているのではとの懸念を示した。三崎氏は「日本の国民性が染み付いてしまう」との懸念も述べている。

三崎優太氏(2023年撮影)

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が28日、X(旧ツイッター)を更新。中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビの一連の騒動について思いをつづった。

27日に行われたフジテレビの“やり直し会見”は10時間23分を要する異例の長丁場となったが、その翌日、「週刊文春」が中居の女性トラブルに関する報道内容を一部訂正して謝罪し、大きな話題となっている。

そうした中、三崎氏は「フジテレビとか中居くんとか、もうどうでも良くね?」と辟易(へきえき)したかのように書き出し、「そんなのはゴミの掃き溜めにでも捨てて、みんなもっと自分のことを気にしようよ。もっと関心を持つべきことあるでしょ?自分の人生を生きよう」と呼びかけた。

続くポストでは「フジテレビや文春もそうだけど、泥沼の足の引っ張り合いをしてるから、日本が良くならないんじゃないかと思う。それを見た人達が感化されて、そういう国民性が染み付いてしまう」と私見を述べ、「もう遅いかもしれないけど」とつづった。

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