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鈴木奈穂子アナ「おむすび」“歩”仲里依紗が参加の合コン「怪しいですよね。大丈夫ですかね」


NHKの連続テレビ小説「おむすび」の第78話が放送され、MC陣による朝ドラ受けも話題となりました。ストーリーでは、ヒロイン米田結が合コンに参加し、人間関係を通じて自分らしさを再確認する姿が描かれました。また、東日本大震災をテーマにした葛藤が登場人物たちを悩ませるシーンが展開され、重厚なテーマを扱いながらも明るいトーンが維持されています。博多大吉が「合コンも怪しい」とコメントし、鈴木奈穂子アナウンサーもそれに同調した。音楽は堤博明が担当し、B’zが主題歌を歌っています。

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第78話が22日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、ルーリー(みりちゃむ)は、愛子(麻生久美子)に歩(仲里依紗)が東日本大震災で被災した人たちに何ができるかで今も悩んでいることを話すが、愛子はそれは歩自身の問題だと語る。そんな折、歩たちの店にチャンミカ(松井玲奈)の彼氏が現れて、歩にいい異性を紹介すると言って合コンを行うことに。一方、聖人(北村有起哉たち)は商店街の活性化策を考える。そんな折、ひみこ(池畑慎之介)が米田家にやってくる。

博多大吉は「久しぶりにひみこさん出てきましたけれども」と朝ドラ受けすると、「あの合コンもなんか怪しいですよ」と話した。鈴木奈穂子アナウンサーも「怪しいですよね。大丈夫ですかね」と語った。大吉は「会の序盤で、ギャル好きなんですよとかいうヤツはろくなやつおらんと思うけど…心配でございます」と言った。

同ドラマは平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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