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溝口勇児氏、ひろゆき氏に煽られた堀江貴文氏に忠告「恥ずかしい思いをしなくて済むかも」


ブレイキングダウンのCOO溝口勇児氏は、堀江貴文氏とひろゆき氏の絶縁状態を文化として改める提案をしました。彼は二人の“ビンタ対決”を1月25日のイベントでの「パワースラップ」として開催することを提案しましたが、堀江氏は拒否。その代わりにキックボクシングの条件を提示し、ひろゆき氏は体重調整を求めた。二人はSNSで意見を戦わせ、溝口氏は仲裁の意見を述べましたが、今後の展開は不明です。

溝口勇児氏

格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏が20日、X(旧ツイッター)を更新。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)と「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)の“ビンタ対決”に向け、堀江氏にアドバイスを送った。

絶縁状態にある堀江氏対ひろゆき氏の“ビンタ対決”をめぐっては、溝口氏が自身のXで、討論に代わる対戦として、1月25日のブレイキングダウン大会で行う「パワースラップ(交互にビンタをしあう競技)」について紹介した上で、「個人的には『堀江貴文vsひろゆき』とかみたいなと。尊敬する先輩2人が仲悪いのは悲しいから、ビンタし合った後に、抱き合ってノーサイドになったら最高なんだけど」と提案していた。

この投稿に2人が反応。堀江氏は「そんなクソみたいな試合なんかしねーよ馬鹿」と述べ、「前から言ってあるだろ、減量なしで2分2Rのキックボクシングならやるよ」と、ひろゆき氏と戦う場合の条件を提示したが、一方のひろゆき氏は「スポーツなので、きちんと体重合わせないと危険ですよ」と返答。堀江氏が「ばかじゃねーの笑。スポーツじゃなくて果し合いみたいなもんだろ。俺に有利な条件でお前をボコボコにする為にやるんだよ。じゃなかったらやる意味ないだろよ笑」と返すも、ひろゆき氏はさらに「堀江さんが有利な条件で対戦して、おいらが勝ったら、益々、逆恨みされるじゃん。。」と皮肉を込めた。

早くも2人がSNS上で繰り広げる“舌戦”に、溝口氏は「ひろゆきさん、煽り方がさすがです」と言及。「堀江さん、ここは体重下げたほうが万が一負けた時に恥ずかしい思いをしなくて済むかもしれませんよ」と忠告し、「しかしある意味で世紀の一戦みたいなー」とつづった。

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