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人気セクシー女優、電車座席で「足組んだらアカン決まりなんてない、何度も言うけど…」主張展開


セクシー女優の霜月るながX(旧ツイッター)で、電車内での出来事を通じて「足を組むこと」をめぐるマナーについての議論を展開しました。霜月は、電車内で足を組んで座った際、隣の老人に足を蹴られるというトラブルに遭い、「電車内は公共の場なので、周囲に迷惑をかけなければ問題ない」とマナー講師の見解を引用しつつ、足組みについての持論を述べました。霜月は、混雑していない状況では問題ないとした上で、老人が隣に座って即座に蹴ったことを問題視しました。さらに、霜月は松本人志をめぐる名誉毀損訴訟にも触れ、彼を応援する姿勢を見せており、松本の早期復帰を願う様子が見られました。

霜月るなのインスタグラムから

セクシー女優の霜月るなが16日、X(旧ツイッター)を更新。電車内の座席で足を組むことに対しての持論を展開した。

霜月は13日の投稿で「今電車で椅子に座ってたら足組んでたからお爺さんに足を蹴られました」と告白。そして「私も立場あるから我慢。って思ってたら隣の女の子の足も蹴ってたんでさすがにブチギレました」「我慢できなかったです。久々にブチギレました。普通にお爺さんは座れてるんですよ?席も沢山空いてました。アホだの色々言われましたが。普通に蹴るのは暴力ですけど」などと投稿していた。

その後、霜月は車内でのやりとりを録音した音声も公開していた。

一方、電車内の座席で足を組むことに対してのメッセージもあったようで、霜月は「足を組むのが悪いって書いてる人沢山いるけどコレを読んでよ!!」と書き出した。マナー講師が「電車内は公共の場なので、周囲の邪魔にならなれば問題ない」と主張する見解を提示した。

続けて「足組んだらアカン決まりなんてないよ。てか、足組んでる人なんて電車に沢山いるけどね。何度も言うけど混んでたら足組まないです」と主張。最後に「空いてたのにわざわざ隣に座ってきたのはお爺さんやし、私が先に座ってて電車乗ってきた瞬間に蹴ってきたの」と当時の状況を改めて説明した。

霜月は、松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしてきた。

松本が「週刊文春」側に起こしていた訴訟については昨年11月8日、双方合意のもとでの終結が発表された。霜月は同年12月18日、その後「いつになったらテレビで松ちゃんを見れるんかな」「松ちゃんがまだテレビで見れない事が本当に辛いです」などと松本の早期復帰を願う心境をXにつづっている。

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