starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

NHK大河「べらぼう」第2回視聴率12・0% 蔦重は案内本で再び人を呼び寄せる案を思いつく


NHK大河ドラマ「べらぼう」の第2回は、平均世帯視聴率が12.0%となった。ストーリーは、横浜流星演じる蔦重が吉原に人を呼び戻すため、平賀源内を探し奔走する内容。一橋治済の息子の誕生を祝う宴も描かれる。

横浜流星(2023年10月撮影)

横浜流星(28)主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」(日曜午後8時)の12日放送の第2回平均世帯視聴率が12・0%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は7・0%だった。初回は世帯視聴率が12・6%、個人が7・3%だった。

第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』」は、蔦重(横浜流星)は吉原の案内本“吉原細見”で、吉原に再び人を呼び寄せる案を思いつく。細見の序文を江戸の有名人、平賀源内(安田顕)に執筆してもらうため、地本問屋・鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)に相談にいく。自ら説得できれば、掲載を約束すると言われ、源内探しに奔走するが…。一方、江戸城内では一橋治済(生田斗真)の嫡男・豊千代の誕生を祝う盛大な宴が行われ、御三卿の面々や田沼意次(渡辺謙)らが集まっていた…。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.