元SKE48で女優の松井玲奈(33)が11日までにインスタグラムを更新。10日に行われた大阪・今宮戎神社の「十日えびす」の宝恵(ほえ)かご行列に参加した様子を報告した。
NHK連続テレビ小説「おむすび」に仲里依紗演じるヒロインの姉、歩の友人相原三花(通称チャンミカ)役で出演中の松井は「大阪・今宮戎神社の『十日えびす』宝恵かご行列に『おむすび』の出演者として参加させていただきました」と報告。宝恵かごに乗りギャルピースをする姿などを披露した。
そして「大阪・ミナミの街中をかごに揺られて行く時間は時折雪がちらつくこともありましたが、きてくださった沿道の方々からの声援に心があたたまりました。来てくださった皆さん、声をかけてくださった地元の皆さん、本当にありがとうございました!」と感謝を記した。
続けて「来週あたりからのチャンミカに少しずつ変化が生まれるのですが、そんな彼女の姿をあたたかく見守っていただければと思います」と呼びかけた。
そして「みなさんからいただいた声援と、行列に参加していただいた福を、ドラマやこれからの活動で幸せと笑顔でお返しできるようハツラツとしお芝居に取り組んでいければと思います!」と思いをつづった。
この投稿に「かわいい」「ギャルピースかわいすぎるんだけど」「おーすごい宝籠に乗った女優さんは人気運がグングン上がると言われています」などのコメントが寄せられている。