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石井亮次アナ「R―1」エントリーに意欲 25年大会エントリー終了で26年視野


石井亮次アナウンサーが、関西ローカルの番組「ドっとコネクト」に出演し、1人でネタを披露するピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ」への意気込みを語りました。現在47歳の石井は、2026年の大会への出場を目指し、「初R-1グランプリ エントリー」を今年実現したい目標として掲げました。ネタ作りに関しては、鈴木おさむ氏からアドバイスを受ける予定です。石井は早速、鈴木氏の指摘を受けながらも、フリーな立場からのジョークを試みるなど、挑戦意欲を見せています。

石井亮次アナ(2024年5月撮影)

フリーアナウンサーの石井亮次(47)が11日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西ローカル)に出演。ピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ」にエントリーする意向であることを明かした。

番組はこの日が新年1回目の放送であることから、「今年やりたいこと」についての話題に。石井は「初R-1グランプリ エントリー」を掲げ、「1人でしゃべるあれに、ちょっとエントリーさせていただこうと思って…」と切り出した。

今年の2025年大会はすでにエントリーが終わっているため、来年の2026年大会への出場を目指すことに。まだネタは考えておらず、1回戦は持ち時間が2分という規定があることから「ちょっといろいろ考えて、鈴木おさむさんにもアドバイスなんかいただこうかなと思っているぐらい」と、ゲストコメンテーターの鈴木おさむ氏(52)に意見を求めた。

鈴木氏は、「『フリーアナウンサーあるある』とか、フリップでどんどん、いろんな文句を言っていけばいいんですよ」とアドバイス。

さっそく、石井は「フリーになって、何となく目が老眼になって、大変なんですよ。これが本当の“ローガン・フリーマン”」とダジャレを披露するも、鈴木氏に「あ、そういうのはやめた方がいい。そういうのはいらないです」とツッコまれていた。

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