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倉悠貴フジテレビドラマ会見で「最近トラブルがありましてトラウマに…」苦手なもの明かす


ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」の制作発表にて、俳優の倉悠貴がハトが苦手であることを明かしました。共演者の山本耕史にこのことを暴露され、倉は過去のトラウマを苦笑いで振り返りました。また、倉はジャグリングが得意なことが共演者により明かされましたが、そのスキルを用いて本番中にセリフを「ジャグリング」していると冗談を飛ばされました。ドラマは、瞬間記憶能力を持つ女性刑事を演じる波瑠と彼女を支える仲間たちの奮闘を描いた作品で、会見には主要キャストが勢揃いしました。

ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊木班~」制作発表で記念撮影する、左から柏木悠、森本慎太郎、波瑠、山本耕史、倉悠貴(撮影・浅見桂子)

俳優の倉悠貴(25)がハトが苦手であることを明かした。11日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」(火曜午後9時、21日開始)の制作発表会見に出席。共演する山本耕史から「彼はハトが怖いらしくて」と振られると「やめてくださいよ」と苦笑いしつつ「最近ハトとトラブルがありまして、トラウマになってます」と明かした。

共演者らからはジャグリングがうまいことも明かされる場面もあったが、再び山本から「たまに本番中のセリフもジャグリングしてますよ」と突っ込まれ、これには「やめてください」と笑顔で返すしかなかった。

ドラマは主演の波瑠演じる“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事、柊氷月とその仲間たちの奮闘を描く物語。会見には波瑠らも登壇した。

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