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波瑠、身につけたい特殊能力は「まぶしくても開く目」と「怪力」主演ドラマ会見で明かす


ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊木班~』の制作発表会がフジテレビで行われ、主演女優の波瑠が出演。波瑠は瞬間記憶能力を持つ刑事・柊氷月役を演じる。波瑠は独立後初の公の場で、役について「氷の女王と呼ばれるキャラクターの背景を演じるのが難しい」と語った。また、自身が身につけたい特殊能力については「まぶしくても開く目」と答え、撮影で頻繁に目を開けるように指示されることが理由とした。また「怪力」も挙げ、危険を避けるために役立つと思うと笑顔で語った。山本耕史やSixTONESの森本慎太郎も共演者として出席。

ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊木班~」制作発表で記念撮影する、左から柏木悠、森本慎太郎、波瑠、山本耕史、倉悠貴(撮影・浅見桂子)

女優波瑠(33)が11日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」(火曜午後9時、21日開始)の制作発表会見に出席した。

主演として“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事、柊氷月を演じる。昨年いっぱいで長年所属したホリ・エージェンシーからの独立発表後、初の公の場でもあり、フジテレビ社屋横のコンコースから登場してブルーカーペットを歩くと、ファンらへ笑顔で手を振った。

役については「氷の女王と呼ばれる役どころですが、なぜ冷たいのかだったり、心の中に何をしまいこんでいるのか、過去の部分を肉付けしながら、すごく難しいなと思いながら演じています」と語った。

自身が身につけたい特殊能力については「まぶしくても開く目」と答え「まぶしいのが苦手ですぐ小さくなっちゃうんです。撮影の時に目をあけてくださいって言われること多いので」と話した。また、悩んだもうひとつの回答として「怪力」も挙げ「例えば車にひかれそうな時とか、生きてて避けたい危ないことって怪力があれば大体何とかなりそうだなと思って。怪力役やりたいですね」と語り、笑いも誘っていた。

山本耕史、SixTONES森本慎太郎らも登壇。

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