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奈良美智氏、左足骨折していた「階段からジャンプして着地に失敗して…」


美術家の奈良美智氏が、昨年のクリスマス前後に階段から飛び降りた際に左足を骨折したことをSNSで報告しました。当初は捻挫と思っていたが、病院で骨折と診断されたそうです。骨折した左足に金属の当て木を装着し固定しているが、以前は何もつけずに通常通り歩いていたことも明かしました。また、骨折後も台湾での活動を楽しんでいた様子も伝えています。奈良氏は自身の痛みに対する強さを述べ、骨折経験が豊富であり健康状態の把握に慣れていると語り、心配する必要はないとファンに安心感を与えました。

奈良美智氏(2022年1月撮影)

美術家の奈良美智氏(65)が7日までにX(旧ツイッター)を更新。左足を骨折したことを報告した。

奈良氏は「クリスマスあたりに階段からジャンプして着地に失敗して捻挫!と思ってたけど、ヒビが入ってるか、もしかしたら骨折の気がしていたので念のため今日病院に行ったら折れてました」と報告。包帯等で固定された足の写真をアップした。

「左足の甲の骨折は、骨をくっつけるために金属の当て木をつけてますが、昨日までは何もつけてなくて普通に歩いたりしてました」と説明。昨年末には訪れた台湾を楽しむ様子をつづっていたが「骨折したのは25日あたりで、最初の4日間くらいは痛みも腫れも酷くて大変だったけど、それでもいろいろ出歩いて台湾を楽しんでたのはここを見てたみんなは知ってると思います」と年末年始の投稿に触れ、「その時から比べるとめっちゃ良くなってます」と現状を伝えた。

最後に「痛みに強いのは昔からで、骨折は指、手の甲や足首から助骨、頬の陥没骨折までいろいろやってきたので、自分の身体のことは他人よりわかってます。心配される時期はもうとっくに終わってます」と呼びかけた。

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