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磯野貴理子、実家は15代続く農家で5LDK、五右衛門風呂「田舎すぎて銭湯がうらやましい」


タレント磯野貴理子は、TBSラジオの番組「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」に、ゲストとして出演しました。彼女は故郷である三重県南勢町での子ども時代の思い出を語り、自分の実家が江戸初期から続く15代目の農家であると紹介しました。兄弟5人のうちの3番目だった磯野は、実家が際立って田舎であり、銭湯が無かったことを振り返り、家では五右衛門風呂を使っていたと述べました。「お風呂と言えば父を思い出す」と彼女は懐かしさを表現し、次回も番組に出演予定です。

生島ヒロシ(左)と磯野貴理子

タレント磯野貴理子(60)が6日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)の「カチタスpresentsおうちつなGO!」コーナーにゲスト出演した。

この日が今年の仕事始めとなったパーソナリティー生島ヒロシ(74)が「元々のお生まれはどちらですか」と聞くと、磯野は「三重県の南勢町(なんせいちょう、現南伊勢町)っていう町です」と元気よく答えた。

生島が「ご自宅はどんな感じのお家だったんですか」と尋ねると、磯野は「実家は平屋の、結構部屋数も多くって。農家だったんで、15代続いてる江戸初期からの農家なんです。5LDK。5部屋ぐらいありましたね。でも8人家族。兄弟は5人でした」と説明した。生島が「貴理子ちゃんは、何番目だったの?」と聞くと、磯野は「3番目なんです。もう自由、自由でした」と振り返った。

小さい頃は銭湯通いだった生島が「じゃあ、お風呂なんかもちゃんとあったんですか」と質問すると、磯野は「ありましたよ」とニッコリ。「ウチは田舎すぎて銭湯がないです。都会なんですよ、それ。銭湯なんてうらやましい。田舎は銭湯がないですもん。でも私、本当に子どもの時は五右衛門風呂って、石の湯船に木の板があって、いつも父がお風呂入れてくれたんです。お風呂って言うと、父を思い出しますね。板が下にありました。気持ちいいですよね。お風呂」と磯野は子ども時代を懐かしんでいた。

磯野はマンスリーゲストとして13、20日に登場する。

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