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清水ミチコ「これがいらないよ」若手アナの“余計な一言”にモノ申す 若槻千夏&大久保佳代子も


タレントの清水ミチコが出演した番組で、自分より若いアナウンサーへの不満を語りました。特に、歴史的な話題を紹介する際に若いアナウンサーが「その時、私まだ生まれてないんです」と発言することにいら立ちを感じると述べました。この意見に対し、タレントの若槻千夏や大久保佳代子も共感し、年齢を感じさせられるコメントを皮肉っぽく述べました。一方で、若手タレントのあのは、無意識のうちに年齢を意識させてしまう若者の立場を代弁し、理解を求めました。年齢ギャップに関する意見の応酬が展開され、清水はあののコメントを機に場の雰囲気を和らげました。

清水ミチコ(2022年11月撮影)

タレントの清水ミチコ(64)が11日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜2時間SP」(水曜午後9時)に出演。今年イライラしたことを明かした。

この日最初のテーマは「今年の怒りは今年のうちに 2024年愚痴納めSP」と題し、今年腹が立ったことを発表した。

清水は若いアナウンサーにイラッとしたといい、「昭和とか平成初期のニュースとか紹介している時、今まで自我を出していない、おとなしめのアナウンサーが『その時、私まだ生まれてないんです』って必ず言うんです。これがいらないよ」と怒りをぶちまけた。

これにはタレント若槻千夏(40)も賛同。「共演した若い子に『小さい時から見てました』とか言われるんです。それはイコール『この人クソババアです』と一緒です」とコメント。さらに、大久保佳代子(53)も「小さいころから見てたってことは“このクソババア+いつまでこの世界にいるんですか?”って意味ですよね」と悪ノリした。

大久保と若槻の発言に対し、タレントあのは「2人は置いておいて」としつつ、「私たち知ってるフリもできないんですよ。例えばミチコさんとかが昔の話とかいっぱいして、話が盛り上がるんですよ。本当に悪気はないし、許して欲しいなって」と若手の意見を代弁。清水は「あのちゃんはいいよ。アナウンサーです!」と共演者を笑わせた。

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