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楽しんご、精神科で受けた診断名を改めて告白「意を決して精神科行ったら…」


タレントで整体師の楽しんごが、自身のX(旧ツイッター)にて「ピーターパン症候群」と診断されたことを報告しました。症状としては、精神的な不安や落ち着かなさ、急に悲しくなることがあるとのことです。彼は7歳のまま大人になったというこの症状を、マイケル・ジャクソンに例えて説明しました。また、治療の過程をYouTubeに記録していくと発表し、ファンに見守ってほしいとお願いしています。彼の投稿に対しては、多くのファンからの応援メッセージが寄せられ、ゆっくりと治療に専念するよう励まされています。なお、これは昨年12月の同様の投稿を再び行ったものであると見られています。

楽しんご(2021年12月撮影)

タレントで整体師の楽しんご(45)が11日、X(旧ツイッター)を更新。「ピーターパン症候群」と診断されたことを報告した。

しんごは「【大切なお話】最近なんか急に悲しくなったり、落ち着かなかったり、精神的に不安になり意を決して精神科行ったらなんと!7歳のまま大人になってしまったというマイケルジャクソンと同じピーターパン症候群っていう病気の診断を受けました」と記述。「その様子を見苦しいと思いますが 一からYouTubeに収めておきます。ゆっくりゆっくり治していきますので どうか皆様見守っていて下さい♪」とつづり、自身の近影を添付した。

しんごは昨年12月にもピーターパン症候群と診断されたという同様の内容のポストをしており、改めて投稿した形とみられる。

しんごの投稿に対し「しんごちゃん、無理なさらないようにね」「お大事になさってください」「焦らず、お大事にされてください」「無理しないで、ゆっくり治していきましょう」などとさまざまな声が寄せられている。

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