萩原聖人「元SMAPだとかとは別に人間の魅力伝わる」ナレーションした映画主演の森且行と２Ｓ

11月30日、映画「オートレーサー森且行　約束のオーバル　劇場版」の公開記念舞台あいさつに出席した、左から萩原聖人、森且行、穂坂友紀監督

萩原聖人（53）が1日、インスタグラムを更新。前日11月30日に都内で行われたドキュメンタリー映画「オートレーサー森且行　約束のオーバル　劇場版」（穂坂友紀監督）公開記念舞台あいさつ前に撮影した、元SMAP森且行（50）とのツーショットを公開した。萩原は「元SMAPだとかオートレーサーだとか、それとは別に森且行と言う人間の魅力が伝わると思います！」と訴えた。

萩原と森は、1988年（昭63）ににTBS系で放送されたドラマ「3年B組金八先生」第3シリーズで、萩原は田中一義役、森は谷口健治役と同級生を演じており、萩原は今回の映画でナレーションを務めた。「森君の映画の舞台挨拶前　彼の信念、挑戦、生き様、愛、心に焼き付けて下さい。この作品に参加させてもらえた事を、心から感謝します。森君、穂坂監督、ありがとうございました！」と感謝した。