タレントの森香澄(29)が29日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。温泉の好みについて語った。
お笑いタレントの永野(50)が温泉の好みを「硫黄のにおいが強ければ強いほど良いです」と話すと女優観月ありさ(47)も「硫黄のにおいがすると入ったー!って感じがね」と同意。
服についた硫黄のにおいがとれなくても、観月は「あれぐらいが入った感じする」と平気なそぶりを見せた。これに対し森は顔をしかめ「私は絶対イヤです。逆に温泉宿とか探すときに、硫黄のにおいがしないかどうかを調べます」と話した。
森は続けて「それこそこれからの季節、ニットとかだと絶対においとれないし、その後予定入れられなくないですか?人と会うとき、硫黄のにおいがすると全然かわいくない」とし「かわいいかどうかだから」と持論を展開した。