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激変!パーマ姿の大橋未歩「野生に帰りたい」ワイルド宣言「まつ毛エクステ」「ファンデ」やめた


元テレビ東京アナウンサーの大橋未歩が、ニューヨーク移住後の美容生活についてインスタグラムでシェア。移住前にかけたパーマがまだ残っていることに驚きを示し、ロングヘア維持の理由として美容院費用の節約を挙げた。大橋は髪が短い方がメンテナンスが大変だと考え、ロングパーマなら手入れが比較的楽であるとも述べた。アメリカでは自分で時折髪をカットし、雑にレイヤーを入れることもあるという。また、以前行っていたまつげエクステやファンデーションもやめ、「野生に帰りたい感じ」とユーモアを交えて心境を語った。

大橋未歩

米ニューヨークに移住した元テレビ東京アナウンサーの大橋未歩(46)が2日、インスタグラムを更新。パーマ姿を披露した。

「アメリカ移住前にかけたパーマがまだ残っている驚き笑」と書き出し、パーマがかかったロングヘアで笑顔の写真をアップ。続けて「ちなみに何故渡米と同時に髪をロングにしたかというと 美容院に行くお金を節約するため 実は髪が短い方が美容院に頻繁に行かないといけなかったり メンテナンスが大変なんですよね」と打ち明け「でもロング、しかもパーマなら放置しても なんとかなるから助かってます」とつづった。

さらに「基本アメリカにいる時は自分で切って、たまに雑にレイヤーも入れてます 後ろを切る時、背中とか攣りそうになるけど笑 雑に切ってもロングのパーマなら 誤魔化せる笑」と記述。「あと昔はやっていたまつ毛エクステもやめたし 最近はファンデーションを塗るのもやめた」と告白し「野生に帰りたいみたいです。笑」と締めくくった。

大橋は07年に当時ヤクルトの選手だった城石憲之氏と結婚し、15年に離婚。同年に当時テレビ東京社員だった上出遼平氏と再婚し、今春家族でニューヨークに移住した。

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