35歳女芸人のセミヌード写真展の初日に530名以上来場、スケスケ水着美尻バックショットで話題

紅しょうがの稲田美紀（2023年12月撮影）

「女芸人No.1決定戦THE W 2023」王者のお笑いコンビ、紅しょうがの稲田美紀（35）が18日までにX（旧ツイッター）を更新。自身をモデルとしたセミヌード写真展「MARRY MIKI」の初日を終え、感想をつづった。

「MARRY MIKI初日なんと530名以上のお客様にご来場いただきました　ほんまにありがとうございました」とまずは感謝。「グッズなんですけど、有難いことにポストカード3種類が売り切れで今増やせるか交渉してます　マグネットはあと半分くらいで無くなり次第販売終了となります　あと3日間も宜しくお願いしますね」とつづった。

稲田はその後、芸人仲間の来場投稿を次々リポスト。さや香の石井や、シシガシラ浜中英昌、ニッポンの社長ケツ、カゲヤマのタバやん。ナ酒渚らが来場していた。

稲田は9月にセミヌード写真展開催を発表。ヒップラインが丸わかりのスケスケ水着のバックショットを披露し、話題となっていた。会場はQFgallery渋谷で、20日まで。無料。